はじめまして!!自己紹介させてください!

金融商品を売らず、お金に困らない知識を売る
ファイナンシャルアドバイザーの山口晃平です。

自慢じゃないですが、生徒さんに描いていただきました♫

この絵はお金の教養授業に参加いただいた、生徒の方に描いていただきました。嬉しすぎて貼らせてもらっています♪

 

私は兵庫県で、妻と娘と楽しく穏やかに暮らしております。

ファイナンシャルアドバイザーの仕事内容でいうと、
お客様の未来がより明るく、そして夢を実現できるように

お金を美しく使いこなせるようにお金を教えるのが僕の仕事です。

 

とはいえ、実は僕はもともと金融には全く興味がありませんでした。

 

でも、お金に興味が有ろうが無かろうが
関係ない事を思い知ったんですよね。

 

この記事を読んでいただいているあなたは
ご飯を食べるための『お箸』に興味はありますか?

 

僕は全く興味がありません。
 


妻とお揃いのお箸にはしていますが。
神戸の有馬温泉旅行で買いました笑

 

 

なぜお箸に興味がないのか。
それはただのご飯を食べるための道具(ツール)だからです。


日本人にはマストのツールなので
もちろん子供のころから親から上手に扱えるようにとしっかり教わりました。

 

日本の伝統文化ですよね^^

 

では、『お金』はどうでしょうか?

 

お金も自分の理想の人生を進むために使うただのツールなんです。
でも、残念ながらあなたも含めて僕も十分にお金の使い方を教わってきていません。

なぜなら、親も、その親も教わってきてないからです。

 

その結果お金の知識は、アジアの中で最下位です。

それは日本の悪い文化なんですよね。。
何故日本ではお金を使いこなすための教育が無いのか。。。

 

 

読み進めていただければ、きっとわかります。

改めて自己紹介させていただきますね!

 

おとなのためのおかねの大学校を主宰している、
商品を売らず、知識を売るファイナンシャルアドバイザーの

山口晃平です。

 

兵庫県の田舎にある農家に生まれ、沢山の虫を捕まえて育ちました。
その反動でいまは全く虫を触ることができません。

家に入ってきた虫は妻に取ってもらっていることは恥ずかしくて誰にも言えません。

 

幼い頃からレゴで遊ぶことが大好きで、
その時からモノづくりというものに興味を持ち始めました。

 

そこからゲームを作りたいとか、家を作りたいとか、いろいろと夢をコロコロ変える中でクルマに興味を持ち、大学・大学院を経て自動車部品メーカーに就職をしたんです。

 

『あれ、、全く金融関係ないじゃん。。。』

と思いますよね?^^

 

そうなんです。すごい方向転換で
金融の仕事に就くことを決めたんですよね。

 

もともと子供のころからお金の教育を受けていない分、
沢山のもったいないをしてきて、沢山の後悔をしてきました。

 

親に学費を払ってもらう事をして、さらに奨学金を借りてしまいます。
遊びに使ってしまい手残りがほとんどなくなっちゃうこともありました。
ほんとお恥ずかしい限りです。

それをモチベーションに奨学金は免除まで頑張りました!
学会で発表しまくっているときの写真ですね。

社会人になってからも
大手企業の給料を貰っておきながら大好きな海外旅行に行きまくって、
将来のお金を蓄えることができなかったり、、、

 

いつもお金で不安だったんです。 


大企業に入って将来安泰のはずなのに、
なんでいつもギリギリの生活をしているんだろう。。

入ってきたお金を、支出として横に流す状態が続きました。

 

そのときに自分を振り返って気づいた事は、
いくらお金を稼いでもお金を使いこなせない人は、
いつまでたってもお金の不安は消せないという事。

 

このままじゃ、僕自身じゃなくて、
大切な家族も迷惑をかけてしまう。

子どもにも資産を残してあげることは出来ない。。

逆に言えば、例え大した給料が無くても、
お金を使いこなせている人はお金の不安は無くす事が出来るという事です。

なんでいつまで経ってもお金の不安が無くならないのか。。

それは文化の差が要因のひとつなんです。



日本人は長く働くことを美徳としています。
体が動かなくなる直前まで働きお金を稼ぐ。

死ぬ直前までお金の不安を消し去る事が出来ないからですね。

 

でも、海外の人はいかに早く資産を作るかを考えています。
資産が産む利息で生計を立てて、
早期退職してお金の不安を消し去り自分の自由な人生を手に入れる。


それが海外基準の当たり前。
金融を勉強していくうちに、そう気づかされました。

 

現に金融先進国の香港は、自分で年金商品を作り、
自分の意思で退職のタイミングを考えているんです。

 

その文化の違いがある事も資産を作るためには
日本では不利過ぎることもその他多くを学びました。

 

日本人はお金を学ばずに生きてきているせいで、
非常にもったいない人生を過ごしている。

 

FPという職業も、アメリカでは医者や弁護士のように尊敬される存在の職業です。


でも日本ではそこまで重宝されていませんし、むしろ生命保険や証券会社の金融商品を売るための、物売り業になってしまっているのが現状です。

 

僕もFPの職業を金融商品を上手く売りつける職業だと思って生きてきましたからね笑
そして、その変な商品を売りつけられても、良いのか悪いのか判断がつかないんです!

例えば可愛い保険レディに何度逆ナンされて、
カフェに誘われ、
不要な商品を買ったことか。。。

これがお前のやり方か―!!
ってツッコむ事さえできませんでした。
なんせ可愛いからね。そして何より自分の無知のせい。


だって、僕たちはお金を学んできていないから。

 

日本人はお金を知らない。
知らないから『汚い』『怖い』『危ない』のような
ネガティブイメージが強いんですよね。

 

だからこそ、日本人は変わらないといけないと思っています。

 

義務教育で学ばなかったお金を学んで
お金を美しく扱えるようになること。

 

そうすることで、より多くのおかねに困っている方を
助けることが出来ると僕は思いました。

 

それが僕がファインナンシャルアドバイザーになったきっかけなんです。
もちろん、僕自身もお金を学ぶ事で将来の不安を無くしたかったんですけどね。


もちろんこのお金というツールの使い方を多くの人に伝えることで、
多くの方の人生をもっと豊かに出来るのかと思うと、
すごくやりがいのある仕事だと思っています。

 

 

そして、自分にも大切な娘が出来ました。
まだ生まれたばかりなんですが、この子にはお金で苦労して欲しくない。

その思いしかないです。
お金を使いこなして自分の夢を叶えてほしいんです。
 

 

もしあなたに子供がいるのなら同じ想いだと思うんですよね。


僕が子供ができた事をきっかけに、
子供を守らないといけないという強い意志が芽生えました。
 

 

お金を学ばずに子供が大きくなると、
必ずお金で困り苦しむ生活を送ってしまう。
間違った使い方で取り返しのつかない事になる。
 

 

だから、今大人がお金を学んで、子供に伝える文化が必要だと思ったんです。

 

それが『おとなのためのおかねの大学校』を作ろうと思ったキッカケです。

 


今はこの学校で一人でも子供が困る未来を無くすために、
親がお金を学び考え直す場を作っています。

 

もしあなたも
『誰かに騙されないために』
『子供に大切な金融の知識を与えるために』
『自分が理想の未来を掴むために』
『もったいない決断をして損をしないように』
お金を知らないといけないな。。
と思ったのなら、ぜひお金の教養セミナーにお越しください^^

 

 

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あ、そうそう。
この前、なぜこの仕事を始めようと思ったのかというインタビューを受けました。もし時間があったら見てみてください!


インタビュー動画です!!

 

 

そして、ちょっと診断ゲームというものを作ってみました!!前から作ってみたかったんですよね。


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