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「毎月ちゃんと使っているはずなのに、お金が残らない。。」

これ、使い方の問題じゃなく「仕組みの問題」のケースがほとんどです。

「贅沢はしていないのに残らない」という方に、ほぼ確実に当てはまる共通点があります。

これ意外と見落としがちです!!


毎月お金が残らない人が見直すべき6つの習慣を整理します。

✔︎ ① 貯蓄を「残ったらする」にしている

これが最も多い原因です。月末に残ったお金を貯蓄しようとすると、ほとんどの場合残りません。

解決策は「先取り貯蓄」。給料日に自動で貯蓄口座に移す仕組みを作るだけで、貯まるようになります。

銀行口座の自動定額振替を設定して、給料日に自動で別の口座に移す。「残ったら貯める」ではなく「先に移して残りで生活する」。この順番が逆になるだけで、多くの家庭が貯まるようになります。

手取り収入の10〜20%が目安。最初から難しければ、まず5%から始めてください。

✔︎ ② 固定費を「なんとなく」で払い続けている

スマホ代・サブスク・保険料・駐車場代——毎月自動で引き落とされるものを、一度も見直したことがない方は多い。

固定費1万円の削減は、毎月1万円の収入増と同じ効果があります。まず固定費の棚卸しから始めましょう。

特に見直し効果が高いのは3つ。

💡 スマホ料金(大手キャリアから格安SIMへの乗り換えで月1〜2万円削減できるケースも)
💡 保険料(必要保障額を超えていないか確認を)
💡 サブスクリプション(使っていないサービスが自動更新されていないか)

変動費を毎月削ろうとするより、固定費を一度見直す方が、ストレスなく長続きするんですよね。

✔︎ ③ 特別費を月の予算に入れていない

旅行・家電の買い替え・車検・冠婚葬祭——年間で必ず発生する「特別費」を月々の予算に入れていないと、発生するたびに家計が崩れます。

年間の特別費が60万円なら、月5万円を別口座に積み立てておく。これをやるだけで「今月は急な出費があって苦しい」がなくなります。

✔︎ ④ 外食・娯楽費の「感覚管理」をしている

「食費は節約している」と言いながら、外食・コンビニ・デリバリーを合算すると月5〜8万円になっているケースがあります。

食費と外食費を分けて記録するだけで、実態が見えてきます。

✔︎ ⑤ 収入が増えると支出も増えている

昇給・ボーナスのたびに生活水準が上がり、「収入は増えたのに貯蓄が増えていない」状態になっていませんか。

収入増加分の少なくとも半分は貯蓄・投資に回すルールを作ることが重要です。

✔︎ ⑥ 夫婦の家計管理のルールが曖昧

共働きの場合、「夫がローン・妻が食費」などで担当を分けていると、全体像が見えにくくなります。

月に一度、夫婦で家計の全体を確認する「家計会議」の習慣が、長期的な家計管理に効きます。


でも、、一番大事なのはこれです。

「貯める仕組み」を作ること。意志の力に頼らないこと。

「節約を頑張ろう」という決意は続きません。「先取り貯蓄の自動振替を設定する」という仕組みは、設定したあとは何もしなくても貯まっていきます。

仕組みを作った人が、長期的に貯まる家庭になるんですよね。

まず「先取り貯蓄の仕組みを作ること」と「固定費を洗い出すこと」の2つから始めてみてください。

固定費の中でも、特に見直し効果が高い3つをまとめます。変動費を毎月削るより、固定費を一度見直す方が長続きするのが、続けられる家庭の共通点です。

見直し項目 削減の目安 難易度
スマホ料金(大手→格安SIM) 月1〜2万円削減 低(乗り換えのみ)
保険料(過剰保障の整理) 月1〜3万円削減 中(内容の確認が必要)
サブスクリプション(使っていないもの解約) 月0.5〜1万円削減 低(明細確認のみ)

この3つだけで、月2〜6万円の削減も珍しくありません。年間で24〜72万円になる計算です。


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投稿者

yamaguchi.kohei99

yamaguchi.kohei99@gmail.com

ファイナンシャルプランニング技能士2級・AFP資格保有。兵庫県在住の2児のパパ。エンジニアとして数字と設計に強く、FPとの2刀流で家族のお金の不安を解決中。兵庫県立大学大学院卒業、国際学会の登壇・論文誌への掲載経験あり(奨学金半額免除)。ライフプラン設計、家計改善、教育関連相談、収入改善相談が得意。

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