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「転職しようかな、、でも今の年齢で大丈夫かな。。」
35歳を超えてくると、転職への不安が増えてくるんですよね。
閉塞感はある。でも動けない。「いまさら転職して失敗したら怖い」「副業を始めたいけど何からやればいいか」——そういう状態でなんとなく時間が過ぎていく、というのはもったいないんです。
これ意外と見落としがちです!!
転職・副業を考える前に整理してほしい5つの問いを紹介します。
✔︎ ① 「今の仕事を辞めたい」のか「やりたいことがある」のか
転職の動機が「逃げ」なのか「攻め」なのかで、次の一手が変わります。
「今の環境が嫌」だけで転職すると、次の職場でも同じ不満が出やすい。逃げの転職でも悪いとは思いません。でも「逃げ」なのか「攻め」なのかを自分で把握しておくことは大事です。
「やりたいことがある」という方向性があってこそ、転職が機能します。
✔︎ ② 今の自分の「強み」を言語化できるか
「普通に仕事をこなしてきただけ」と感じている人でも、必ず強みはあります。
「どんな問題を解決してきたか」「チームの中でどんな役割を果たしてきたか」——この視点で振り返ると、強みが見えてきます。
「自分は何が得意で、何をやってきたか」を1〜2分で説明できるかどうかが、面接の分岐点です。
✔︎ ③ 転職・副業で「いくら稼ぎたいか」を計算したか
「今より稼ぎたい」という漠然とした目標ではなく、具体的な数字が必要です。
生活費・教育費・老後準備を踏まえた「必要な年収」を計算し、それが現実的に達成できるかを確認することが先決です。
✔︎ ④ 家族(特にパートナー)と話し合ったか
転職・副業は家族全員に影響します。収入の変化・時間の使い方・リスクの取り方——これを事前に共有せずに動くと、後でトラブルになりやすい。
特に副業は「週末の時間が変わる」ことになるため、パートナーの理解が不可欠です。
✔︎ ⑤ 「3年後の自分」のイメージがあるか
転職や副業はゴールではなく、手段です。3年後にどんな仕事をして、どんな生活をしていたいか——このイメージがあると、今取るべき行動が逆算で見えてきます。
35歳以上の転職で知っておくべきこと。
採用側の視点で見ると、35歳以上に求めているのは「業界経験」「マネジメント経験」「特定のスキル・専門性」のどれかです。「なんでもできます」という汎用性より、「これについては誰にも負けない」というピンポイントの強みの方が評価されやすい。
また、年収の現実として「異業種転職では初年度に年収が下がるケースが多い」ことも知っておいてください。下がっても翌年・翌々年で回復できる見通しがあるかどうかを事前に確認しましょう。
副業を始める前に整理してほしいのは、「目的」です。
✔︎ 収入を増やしたいのか
✔︎ スキルを磨きたいのか
✔︎ 将来の独立のための準備なのか
目的によって、選ぶ副業の種類が変わります。「好きなこと × 誰かが困っていること」が重なる部分が、副業の持続可能なテーマになります。
キャリアとお金は、切り離せない話です。
収入が変わると家計の設計が変わる。働き方が変わると老後の年金が変わる。転職の時期によって退職金の額も変わる。
転職・副業を考えるときは、「いつまでに・何のために稼ぐか」をライフプラン全体と一緒に整理してみてください。
転職や副業を考える前に「なぜ動きたいのか」を言語化することが、後悔しない選択につながります。動機が収入なのか、働き方なのか、成長なのかで、次の行動は大きく変わります。
今いる場所を知ることが、次に進む第一歩です。
転職や副業は、タイミングと準備次第で結果が大きく変わります。この5つの問いを「今の自分」に当てはめて定期的に見直す習慣が、後悔のない決断につながります。焦らず、一歩ずつ整理していきましょう。