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「副業収入が年20万円を超えそうで怖い」という気持ち、よくわかります。
でも、、20万円超は「面倒になる」じゃなくて「管理の仕方が変わる」だけなんですよね。
むしろちゃんと申告すれば、使える控除も増えます。
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**💡 20万円を超えたら何が変わるか**
✔︎ 所得税の確定申告が義務になる(未申告は無申告加算税15〜20%)
✔︎ 住民税が増加する(翌年6月から反映)
✔︎ 青色申告特別控除(最大65万円)が使えるようになる
「怖い」と思っていた人ほど、申告の仕組みを知ると「思ったより難しくなかった」という感想になることが多いです。
確定申告や税金の基礎知識を事前に学んでおくと、副業の手残りが変わります。お金の教養講座は無料で税制・資産形成の基本を学べる講座です。 広告
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**💡 確定申告の準備物は4つだけ**
✔︎ 源泉徴収票(本業の会社から)
✔︎ 副業の収入・経費の記録
✔︎ マイナンバーカード
✔︎ 銀行口座情報
e-Taxを使えばオンラインで完結します。
税務署に行く必要はありません。
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**💡 青色申告を選ぶとさらにお得**
青色申告を選択すると、
✔︎ 最大65万円の特別控除(e-Tax+複式簿記の場合)
✔︎ 赤字を3年間繰り越せる
✔︎ 30万円未満の資産を一括で経費にできる
という大きなメリットがあります。
ただし申請期限があるので注意。
適用を受けたい年の3月15日までに「青色申告承認申請書」を提出する必要があります。
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**扶養に入っている人は注意**
配偶者の扶養に入っている場合、
✔︎ 健康保険の被扶養者:年収130万円未満(副業収入含む見込み)
✔︎ 配偶者控除:合計所得48万円以下
副業の収入が増えてこれらを超えると、扶養を外れる場合があります。
扶養内で副業している方は、年間の収入合計を定期的に確認しておいてください。
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**税負担の目安(本業年収400万円の場合)**
副業所得20万円 → 追加税負担:所得税約2万円+住民税約2万円
副業所得50万円 → 追加税負担:所得税約5万円+住民税約5万円
副業所得100万円 → 追加税負担:所得税約10〜20万円+住民税約10万円
稼いだ分がそのままなくなるわけではありません。
しっかり経費を計上して、適正な申告ができれば大丈夫です。
副業収入が増えると、保険の見直しタイミングでもあります。保険見直しラボは相談無料で、平均3.2万円の年間保険料削減実績があります。 広告
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副業の所得額別に、税負担の目安を確認してください。「稼いだら全部取られる」という誤解を解くために、実際の手残り額を把握しておくことが大事です。
| 副業所得(年間) | 所得税の目安 | 住民税の目安 | 税負担合計 | 手残り概算 |
|—|—|—|—|—|
| 20万円 | 約20,000円(10%) | 約20,000円 | 約40,000円 | 約160,000円 |
| 50万円 | 約50,000円(10%) | 約50,000円 | 約100,000円 | 約400,000円 |
| 100万円 | 約130,000円(13%) | 約100,000円 | 約230,000円 | 約770,000円 |
※経費控除後の所得額を前提とした概算。本業の所得との合算で税率が変わります。
「稼ぐほど損になる」ではなく、「稼ぐほど手残りが増える」のが実際の構造です。経費の計上と正しい申告がセットで大切です。
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## 年20万円を超えた場合の具体的な手順
**① 確定申告の準備をする**
副業収入と経費の記録を年間通して保管します。1〜12月分をまとめて、翌年2〜3月に確定申告を行います。フリーランス向けの会計ソフト(freee・マネーフォワード等)を使うと集計が楽になります。
**② 源泉徴収されている場合の対応**
クラウドソーシングや一部の業務委託では、支払時に源泉徴収(10.21%)が引かれています。確定申告で精算すると、過不足が還付または追加納税として調整されます。
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年20万円という基準は「所得税の申告義務」の線引きです。住民税については金額に関係なく自治体への申告義務がある場合があります(所得20万円以下でも市区町村への申告が必要なケースがある)。副業を始めたら、所得税・住民税の両方を念頭に置いた管理が必要です。