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「子どもを大学まで出してあげたい。でも、いくらかかるのか全然わからない。。」
そんな気持ち、ありますよね。
「なんとなく学資保険には入ってるけど、本当に足りているのかどうかわからない」「貯めてはいるけど、このペースで間に合うのかな」——この「わからない」が、漠然とした不安を長引かせているんです。
子どもの教育費は、人生で最も「後から後悔しやすい」お金の一つです。「もっと早く準備しておけばよかった」という声を、本当によく聞きます。
教育費が心配なとき、まずNAVI-LINEの「ライフプランニング」を開いてください。
教育費タブで入力するのは、子どもの年齢と進路の希望(公立 or 私立、文系 or 理系)だけです。
それだけで、幼稚園〜大学卒業までの総額と「月いくら積み立てれば間に合うか」が出てきます。
まず知っておいてほしいのは、教育費の「総額」です。
公立コース(幼稚園〜大学)の概算:約830万円
私立コース(全て私立)の概算:約2,220万円
この差、約1,400万円あります。
「全部私立」のご家庭ばかりではありません。「中学まで公立・高校から私立」「大学は私立理系かもしれない」という中間パターンが一番多い。だから「自分の家のケース」で計算することが大事なんですよね。
「子ども1人・私立大学理系の場合、総額2,300万円」
という数字より、
「今から月2.5万円を16年積み立てれば間に合う」
という見え方の方が、動きやすいんですよね。
「総額2,300万円」と聞いたら怖くなってしまう。でも「月2.5万円」ならイメージがわく。NAVI-LINEでは「総額」から「月いくら積み立てればいいか」に変換してくれます。
「学資保険だけで大丈夫?」、一度確認してみてください。
学資保険の返戻率は105〜110%程度です。18年間積み立てて、増えるのが10%だけ。
NISAのつみたて投資で年利3〜5%の運用ができれば、同じ積立額でも差額は数十万〜100万円以上になることがあります。
「学資保険を全部やめてNISAに」とは言いません。でも「今の準備が自分の家に合っているか」は確認したほうがいい。
子どもが2人いる場合、要注意です。
第1子の大学入学(18歳)と第2子の高校入学(14歳)が重なる年——「教育費の二重負担」になります。
この「山」の時期が事前にわかれば、住宅ローンや老後準備と衝突しないように動けます。わからないまま進むと「なんでこの年だけ家計が苦しいのか」になってしまうんですよね。
大学費用は「入学金+4年分の授業料」だけじゃありません。
自宅外通学が必要な場合、仕送り月6〜8万円×48ヶ月+初期費用30〜50万円 = 320〜430万円が別途かかります。「4年間の総コスト」で考えておくことが大切です。
NAVI-LINEのシミュレーターでは、仕送りを含めた総コストで計算できます。
教育費の不安の多くは、「全体像が見えていない」ことから来ています。
総額がわかって、月いくら積み立てればいいかがわかると、不安の種類が変わります。「漠然とした怖さ」から「やるべきことがある」に変わるんですよね。
まず一歩だけ。自分の家の数字を見てみてください。
「公立と私立でどのくらい差があるのか」を学校段階別に確認しておいてください。進路の組み合わせによって総額は大きく変わります。
| 学校段階 | 公立の目安 | 私立の目安 |
|---|---|---|
| 幼稚園 | 約60万円 | 約90万円 |
| 小学校(6年) | 約210万円 | 約960万円 |
| 中学校(3年) | 約160万円 | 約430万円 |
| 高校(3年) | 約150万円 | 約310万円 |
| 大学(4年・自宅) | 約250万円 | 約430万円 |
| 合計 | 約830万円 | 約2,220万円 |
「全部公立」「全部私立」ではなく、中間パターンが多い現実を踏まえ、自分の家のケースで一度計算してみてください。