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📖 この記事は約2,200文字です(読了目安:約5分)

僕が公式LINEの中に作った人生設計アプリ「NAVI-LINE」についての話です。

「登録したはいいけど、どこから使えばいいかわからなくて、、」

そういう声、めちゃくちゃ多いんですよね。

せっかくNAVI-LINEに登録してくれたのに、機能がいくつかあって、どれから始めればいいか迷って、気づいたら使わないままになっている。
これ、本当にもったいないんですよね。

今日は「今の状況に合わせたスタート地点」を整理します。

全部使う必要はありません。
自分の今の不安に一番近い機能を1つだけ選んで、5分だけ試してみてください。
それだけで「自分に必要な数字」が見えてきます。

迷ったらこの4パターンのどれかから始めてみてください。


老後が一番気になる方 → まず「老後ライフデザイン」

入力5項目・5分で「あなたの老後の不足額」が出ます。

✔︎ 現在の年齢
✔︎ 退職予定年齢
✔︎ 老後の生活費(月額)
✔︎ 想定する年金受給額
✔︎ 現在の老後向け資産総額

ねんきん定期便があれば持ってきてください。なければ平均値(月14〜15万円)で入力してもおおよその目安は出ます。

「老後2,000万円必要」という言葉より、「自分は月2.5万円積み立てれば間に合う」という数字の方が、動きやすいんですよね。

テレビやネットで見る「老後に必要な金額」は平均値です。
平均値は自分の生活には当てはまらないことの方が多いので、「自分の数字」を一度出してみることに意味があるんです。


教育費が心配な方 → まず「ライフプランニング・P5教育費タブ」

子どもの年齢と進路の希望(公立/私立・文系/理系)を入力するだけで、幼稚園〜大学までの総額と「月いくら積み立てればいいか」が出ます。

子どもが複数いても1人ずつ追加できます。「まだ進路が決まっていない」場合は公立コースで入力して後から修正してください。


夫婦でお金の話をしたい方 → まず「夫婦ズレ発見」

スマホ1台で、夫婦それぞれが順番に回答するだけです。5〜10分で完了して、結果を一緒に見るだけ。

「こんなに違うとは思わなかった」という発見が、落ち着いた話し合いの入口になります。今まで言えなかった価値観の違いが、穏やかに話せるようになるんですよね。

お金の話って、いきなり切り出すと空気が重くなりがちです。
でもこの機能は「ゲーム感覚で答える」→「結果を一緒に見る」という流れなので、重い話にならずに自然と価値観の違いが見えてきます。


「何のために貯めるか」が決まっていない方 → まず「ライフコンセプト発見」

老後・教育費・住宅——どれも大事だとわかっていても、「自分にとって一番大事なことは何か」が決まっていないと、準備の優先順位が決められないんですよね。

まずここで人生の軸を言語化してから他の機能を使うと、全部がつながってきます。

「とりあえず貯蓄しておこう」だけだと、途中で目的を見失って挫折しやすいんですよね。
最初に「何のために準備するか」を決めておくことで、他の機能で出てくる数字に意味が生まれます。


よくある失敗:完璧に入力しようとして止まる

「正確な数字が出せないから入力できない」という方、本当に多いです。

でも、ざっくりな数字でいいんです。

「だいたいこのくらい」で入力して、まず全体像を見てください。精度を上げるのは、方向性が見えてからでいいです。

最初の数字が少しずれていても、「このくらいのペースで積み立てる必要がある」という方向性は見えてきます。方向性がわかれば動けます。

年収が変わったり、子どもが生まれたり、住宅を購入したり——状況が変わったらまた入力し直せばいいんです。
1回使っておしまいではなく、「半年に1回くらい数字を更新する」つもりで使ってもらえると、ずっと役に立ちます。


4週間で全部やらなくていいです。

「まず1機能を5分だけ試す」、それだけで十分です。1つ使うだけで、見えてくるものがあります。「全部やらないと意味がない」なんて思わなくていいんですよね。

まず一歩だけ。今の状況に一番近い機能から試してみてください。

状況別のスタート地点をまとめます。「どれから始めればいいか」で迷っているときに使ってください。

今一番気になっていること スタートの機能 最初にすること
老後が不安 老後ライフデザイン(5分) 生活費・年金・資産を入力して不足額を確認
教育費が心配 ライフプランニング P5タブ 子どもの年齢と進路を入力
夫婦でお金の話をしたい 夫婦ズレ発見(2人で10分) 各自スマホで別々に回答して結果を共有
何から始めればいいかわからない ライフコンセプト発見(5分) 「何のために準備するか」の軸を先に作る

「全部やってから」と思う必要はないんですよね。まず1機能だけ、5分試してみてください。

まずは「自分たちの家族がどんな将来を描いているか」というところから始めてみてほしいんです。
人生設計の後ろ側から詰めていくと、「今何を準備すべきか」が自然と見えてきます。
もちろん、状況や気持ちはどんどん変わっていくものなので、ある程度柔軟に対応できるように設計しておくことが大事なんですよね。
NAVI-LINEは、その「柔軟な設計」を自分の手元で何度でもやり直せるツールです。

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投稿者

yamaguchi.kohei99

yamaguchi.kohei99@gmail.com

ファイナンシャルプランニング技能士2級・AFP資格保有。兵庫県在住の2児のパパ。エンジニアとして数字と設計に強く、FPとの2刀流で家族のお金の不安を解決中。兵庫県立大学大学院卒業、国際学会の登壇・論文誌への掲載経験あり(奨学金半額免除)。ライフプラン設計、家計改善、教育関連相談、収入改善相談が得意。

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