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📖 この記事は約1,600文字です(読了目安:約4分)

「なんとなく高いと思いながら、ずっとそのままにしている固定費」ってありませんか?

これ、意外と多いんですよね。。

固定費を月1万円削減できると、年間12万円。
30年で運用しながら考えると、約600万円相当の効果になります。

一度見直すだけで、毎月ずっと効いてくるのが固定費の特徴です。

**💡 削減インパクトが大きいのはこの順番**

✔︎ 通信費:月1〜3万円の削減インパクト・手間は低め → 優先度★★★
✔︎ 生命保険:月1〜5万円の削減インパクト・手間は中程度 → 優先度★★★
✔︎ サブスク:月0.5〜2万円の削減インパクト・手間は低め → 優先度★★★
✔︎ 住宅ローン:月1〜3万円の削減インパクト・手間は高め → 優先度★★
✔︎ 電力・ガス:月0.3〜1万円の削減インパクト・手間は低め → 優先度★★

**通信費チェックリスト**

✔︎ 大手キャリアのスマホのまま(月7,000〜10,000円)→ 格安SIM(月1,500〜3,000円)に変更できるか確認
✔︎ 夫婦2台の差が月3,000円なら年7.2万円の削減
✔︎ 端末分割残高が終了しているのに料金が下がっていないか確認

**生命保険チェックリスト**

✔︎ 月の保険料合計が月収の5%超なら見直し対象(月収50万円なら2.5万円超)
✔︎ 学資保険をかけているが利率が0.2〜1%程度 → NISAへの切替を検討
✔︎ 医療保険を複数重複加入していないか


保険料の見直しは固定費削減の中でもインパクトが大きい項目です。保険見直しラボは相談無料・オンライン対応で、平均3.2万円の年間削減実績があります。 広告


**サブスクチェックリスト**

✔︎ 動画配信(Netflix・Disney+・Hulu等)の使用頻度を確認
✔︎ 使っていないジムやオンライン学習サービスはないか
✔︎ クレジットカードの年会費と特典のバランスを確認

**住宅ローンチェックリスト**

✔︎ 固定期間終了後に自動移行した金利が高くなっていないか
✔︎ ローン金利1%超なら繰り上げ返済 vs 投資を比較


電力・ガスの切替は手続きがネットで完結するため、すぐに取り組める固定費削減のひとつです。エネチェンジでは郵便番号を入れるだけで最安プランを比較できます。 広告


**実行するのは一気にやらなくていい**

1. 今月の固定費を書き出す(銀行口座・カード明細を見るだけ)
2. 上のチェックリストで「気になる項目」に印をつける
3. 1項目だけ今月中に見直す

全部いっぺんにやろうとすると止まります。
まず1つだけ動かすのが、実際に削減できる人がやっていることです。

固定費の見直しには「削減効果」と「手間」のバランスがあります。優先度の高いものから手をつけるのが、最短で成果を出す方法です。

| 見直し項目 | 削減効果(月) | 手間 | 優先度 |
|—|—|—|—|
| スマホ料金(大手→格安SIM) | 1〜2万円 | 低(乗り換え手続きのみ) | 高 |
| 保険料(過剰保障の解約・縮小) | 1〜3万円 | 中(内容確認が必要) | 高 |
| 使っていないサブスク解約 | 0.5〜1万円 | 低(明細確認のみ) | 高 |
| 電力・ガス会社の切り替え | 0.3〜0.5万円 | 低(ネット手続きのみ) | 中 |
| 住宅ローンの借り換え | 1〜3万円 | 高(金融機関との交渉) | 中 |

上の3つだけで月2〜6万円、年間24〜72万円の削減が可能です。まず今月中に取り組める1つを選んで実行してみてください。

## 固定費削減の「優先順位」と「落とし穴」

固定費削減は「大きい金額から手をつける」が基本ですが、見落としやすい落とし穴があります。

**優先度 高:通信費・保険料**
月に数千円〜1万円以上の削減余地があるケースが多い。ただし保険は「保障内容を確認せずに削る」と後悔する原因になります。

**優先度 中:サブスクリプション**
1件あたりの金額は小さくても、積み重なると月5,000〜10,000円になるケースがあります。使っているかどうかを確認して整理しましょう。

**優先度 低(慎重に):住宅ローン**
繰上返済や借り換えは効果が大きいですが、手元の流動性を下げるリスクがあります。緊急予備資金が十分に確保された上で検討することをおすすめします。

固定費の最適化は「節約」ではなく「家計の設計」です。削った分を将来の目標(教育費・老後資金)に再配分することで、生活の質を下げずに資産形成が進められます。

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投稿者

yamaguchi.kohei99

yamaguchi.kohei99@gmail.com

ファイナンシャルプランニング技能士2級・AFP資格保有。兵庫県在住の2児のパパ。エンジニアとして数字と設計に強く、FPとの2刀流で家族のお金の不安を解決中。兵庫県立大学大学院卒業、国際学会の登壇・論文誌への掲載経験あり(奨学金半額免除)。ライフプラン設計、家計改善、教育関連相談、収入改善相談が得意。

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