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老後のこと、考えると怖くなりませんか。。
「2,000万円必要」という話を聞くたびに、なんとなく目を背けたくなるんですよね。
どうすればいいかわからないから、考えるのが怖い。考えるのが怖いから、手をつけられない。手をつけられないから、ますます不安になる。そういうループにはまっていませんか。
でも、、怖いのって「わからない」からなんです。
数字にした瞬間に、不安の形がはっきりする。怖いのが消えるわけじゃないんですが、「じゃあどうするか」って話ができるようになる。
「老後2,000万円」という数字は、あくまで平均値です。
家族構成・住む場所・年金の受給額によって、実際に必要な金額は人によって全然違います。
たとえばこんな差が出ます。
✔︎ 65歳から25年間・月の生活費20万・年金12万 → 不足額2,400万円
✔︎ 65歳から20年間・月の生活費18万・年金14万 → 不足額960万円
この差、約1,500万円あるんですよね。「2,000万円必要」とひとくくりにするより、「自分はいくら必要か」を知ることが最初の一歩です。
老後が不安なとき、まずNAVI-LINEの「老後ライフデザイン」を開いてください。
入力するのは5項目だけ。
✔︎ 現在の年齢
✔︎ 退職予定年齢
✔︎ 老後の生活費(月額)
✔︎ 想定する年金受給額(月額)
✔︎ 現在の老後向け資産総額
入力後に表示されるのは「あなたの不足額」と「今のペースで間に合うか」の2つの数字です。
5分もあれば終わります。まず試してみてください。
不足額がわかると、こう変わります。
「2,000万も足りない、、、」
↓
「月3万円、10年積み立てればカバーできる」
「2,000万円」という数字では動けなくても、「月3万円を今から始める」なら動ける。言葉が変わるだけで、行動が変わるんですよね。
不足額 ÷ 積立可能な年数 ÷ 12ヶ月 = 月々必要な積立額
この計算をするだけで、「何をすればいいか」が見えてきます。
ひとつ確認してほしいことがあります。
「ねんきん定期便、捨てていませんか?」
毎年誕生月に届くハガキに、自分の年金見込み額が書いてあります。これを確認していないと、不足額の計算が全部ズレます。
ねんきんネットでオンライン確認もできますし、繰下げ受給(最大75歳まで)した場合の増額シミュレーションもできます。
年金受給額が月14万円か16万円かで、30年間の必要資金は720万円変わります。自分の数字を使って計算することが大切です。
老後に向けた準備の全体像を整理したいとき、NAVI-LINEの「ライフプランニング」で家計全体を確認できます。
iDeCo・NISA・職場の確定拠出年金・預貯金——これを全部まとめて「老後向けの資産」として見てみてください。
「なんとなく積み立てている」状態から「あと月◯万円あれば間に合う」という状態に変わります。
老後不安の正体は、「わからない」という状態そのものです。
漠然と怖いのと、「月2万円の積立を今から始めれば大丈夫」と知っているのとでは、毎日の気持ちが全然違うんですよね。
まず一歩だけ。自分の数字を見てみてください。
「自分はいくら必要か」を知るために、生活費・年金額・老後期間の違いがどれだけ不足額に影響するかを確認してください。平均値ではなく「自分の数字」で動くことが大事です。
| 条件 | 月の生活費 | 年金受給額 | 老後期間 | 不足額(概算) |
|---|---|---|---|---|
| ケースA | 20万円 | 12万円 | 25年 | 約2,400万円 |
| ケースB | 18万円 | 14万円 | 20年 | 約960万円 |
| ケースC | 22万円 | 16万円 | 30年 | 約2,160万円 |
ケースAとBで差は約1,500万円。「2,000万円」という平均値ではなく、あなたの家の条件で計算することが、正確な備えにつながります。